1. ホーム
  2. 最新おすすすめ情報

最新おすすめ情報

 9月1日より花ファンタジアの秋の部が始まります。9月から10月にかけての花ファンタジアの花々を、季語にちなんでご紹介します。

 9月の長月は夜長月を略したものと言われています。季語としては、すすき・秋草・野分(のわき)・仲秋・颱風などがありますが、花ファンタジアではまず、すすき(尾花)とオミナエシがグラスハウスを背にして左手、大池の回り周辺で見頃になります。秋の七草として代表的なすすきの逆光に輝く美しい様子がオススメです。

 9月下旬~10月中旬、卵形にこんもりと繁ったコキアが、緑色から深みのある赤紫色に少しずつ染まっていきます。トピアリーの下のサルビアの赤色とともに秋を彩ります。

 10月は神無月・秋高し・桜紅葉・木の実などの季語があります。木の実では、ムラサキシキブの美しい紫色が目をひきます。そしてカリンやマルメロの果実が、日がたつに連れて黄味を帯び、桜紅葉というように十月桜の八重の小さな花も咲いてきます。また、ローズガーデンではバラが咲き始めます。秋バラは春バラに比べ深みのある色と香りがありますので、ベンチに座ってゆっくりお楽しみいただくのもオススメです。

 秋色に染まる花ファンタジアをご堪能ください。

 

※花の見頃時期は寒暖差などにより毎年多少の変動があるため、ホームページやTELにてご確認の上のご来場
 をおすすめします

 

すすき(尾花)

8月下旬~11月上旬
日本、朝鮮、中国など原産・イネ科・多年草

秋の七草の一つ。場内では一般的なイトバススキとタカノハススキが見られます。ススキにはナンバンギセルという植物が茎に寄生して花を咲せます。例年雪見灯籠近辺のススキの根元でご覧になれ、9月中旬~10月下旬が花の見頃です。

オミナエシ

8月下旬~9月中旬
日本全土に分布・オミナエシ科・多年草

日当たりのよい所に生える秋の七草の一つ。別名「女郎花」。美しさは、野山に自然に咲き乱れ風にそよぐ姿といわれ、ススキやハギと共に秋の風景画に描かれます。場内では大池を巡る柳の土手に植えられています。

コキア

紅葉:10月中旬~下旬
アジア原産・アカザ科・一年草

枝を束ねてホウキとして利用していたことから、「ホウキギ」の和名があります。その実用性から江戸時代には広く栽培されていました。夏は爽やかな緑色ですが、秋に真っ赤に紅葉した姿がとても美しいです。

ムラサキシキブ

実:9月中旬~10月下旬
アジア原産・クマツヅラ科・落葉低木

光沢のある紫色の小さな果実をまとめて付け、古くからこの果実が観賞されてきました。学名は「日本の美しい果実」という意味です。花ファンタジアでは、丈が低く果実も密に付いてボリュームがある「コムラサキ」をご覧いただけます。

見頃の花の写真を見る(9~10月)

クリックすると画像が拡大表示されます